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ご挨拶

平成18年10月1日、大阪大学大学院医学系研究科に運動器バイオマテリアル学講座が設立されました。設立から現在まで多くの研究者が集まり、教室は非常に速いスピードで大きくなっています。このホームページでは教室の研究をご紹介させていただき、それが実際の診療の現場ですでにどのように活用されているかを皆様にご理解いただこうと思います。

まず最初に、私の自己紹介をさせていただきます。私は、本講座を担当することになりました菅本一臣(すがもとかずおみ)と申します。昭和57年に大阪大学を卒業後現在まで、整形外科の中でも特に関節の治療を主に行ってきた臨床医です。関節と一言でいっても肩関節や膝関節など様々なものがあり、また、疾患の種類もスポーツ外傷から加齢変化まで多岐に渡ります。そのため近年では高度な治療が求められるようになってきました。

しかし、現在でも患者様を治療する上で解決されていない数多くの問題があり、それを克服しようと日々多くの研究者が努力しています。本講座はそれらの問題点の中でバイオメカニクス、およびバイオマテリアルに関連したテーマに絞り、それに特化した研究を医学工学の垣根を越えて集まってきた研究者達の協力を得て行っています。現在までに独自に開発された解析システムなどは国内外を通じて唯一のものであり、数多くの手術治療などにすでに実際に用いられています。

このホームページでは、実際にすでに診療に用いられている最先端の医学研究を豊富な画像をご覧いただきながら味わっていただきたいと思います。これは夢物語ではなく、すでに大阪大学で利用されている技術なのです。

運動器バイオマテリアル学講座  教授 菅本一臣

菅本一臣
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